アーシュラ・アンドレス(2012年3月) [掲示板再録]
>>>三一十四四二三 -- 12/03/05-23:00..No.[14861]
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ボンドガール第1号はアーシュラ・アンドレス。
苗字が「アン・ドレス」(スッポンポン)というのも凄いが、名前が「阿修羅」っていうのも立派だ。
なんでも最近は「ウルスラ・アンドレス」と表記するのが一般的だそうだが、「ウルスラ」っていうのは、なんか「ウスノロ」みたいで、嫌だな。
「ウルスラ」表記は、昔も一部あったが、それを誤植して
「ウルトラ・アンドレス」
となっているのもあった。
いや~凄い。「超スッポンポン」。
わしは正直言うと、ここまで肉感的なボディは怖いね。
顔もちょっと怖い。まこと阿修羅っぽい。
しかしここまで強烈だと、原作を読んでも、ハニーのイメージは映画と違えて想像することは不可能だな。ワイズマンのノオ博士同様。
>>>三一十四四二三 -- 12/03/05-23:12..No.[14864]
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この写真では、アンドレスのビキニの股間の皺が、ちょうど大陰唇の形なっており、大秀丸さんなんかは露骨に
「あれはオメコに喰い込んどるんや!」
などと言ってましたが、高解像度のBlu-rayで確認したら、あの分厚い生地が股間に食い込み、ましてや内容の形状を浮き彫りにするとは思えません。
あれは単なる皺です。
しかし日本版のリバイバル時ポスターは、この写真の「皺」を別の写真の股間部分に合成していましたな。
そう思わせようとしていたのでしょうね。
コネリーの顔は「サンダーボール」時、銃はMGC、銃を握る手はマイク水野、そしてアンドレスの股間は思わせぶりな皺合成。
「ドクター・ノオ」の日本版ポスターはゼ~んぶニセモノだったわけです。
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>>> 虜囚第6号 -- 12/03/05-23:32..No.[14865]
〉マイク水野
洋画配給会社のいかがわしい手口って、この人が源流なのではないのかと、最近思うのです。この人の強引なテクニックが、その後の「存在しない新音響システム」や「日本で勝手につけた主題歌」などにつながっていったのでは?
もっとも、水野さんの頃は何事も「ぶわ~っと」やる時代だったのでしょうけれど。
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>>> 三一十四四二三 -- 12/03/06-13:17..No.[14867]
まあ、その「いかがわしい手口」も含めて、あの頃は映画が面白かったんですよ。
角川の「お祭り騒ぎ型」の広告攻勢も、色々文句は言われましたが、そういうのも含めて映画っていうのは、楽しむものじゃないかな?と今は思っていますね。
最近は宣伝にしてもヤラセを使った姑息なものばかりで、大法螺を吹かしまくるようなのは、なくなってしまい、面白くないんだなあ・・・
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ボンドガール第1号はアーシュラ・アンドレス。
苗字が「アン・ドレス」(スッポンポン)というのも凄いが、名前が「阿修羅」っていうのも立派だ。
なんでも最近は「ウルスラ・アンドレス」と表記するのが一般的だそうだが、「ウルスラ」っていうのは、なんか「ウスノロ」みたいで、嫌だな。
「ウルスラ」表記は、昔も一部あったが、それを誤植して
「ウルトラ・アンドレス」
となっているのもあった。
いや~凄い。「超スッポンポン」。
わしは正直言うと、ここまで肉感的なボディは怖いね。
顔もちょっと怖い。まこと阿修羅っぽい。
しかしここまで強烈だと、原作を読んでも、ハニーのイメージは映画と違えて想像することは不可能だな。ワイズマンのノオ博士同様。
>>>三一十四四二三 -- 12/03/05-23:12..No.[14864]
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この写真では、アンドレスのビキニの股間の皺が、ちょうど大陰唇の形なっており、大秀丸さんなんかは露骨に
「あれはオメコに喰い込んどるんや!」
などと言ってましたが、高解像度のBlu-rayで確認したら、あの分厚い生地が股間に食い込み、ましてや内容の形状を浮き彫りにするとは思えません。
あれは単なる皺です。
しかし日本版のリバイバル時ポスターは、この写真の「皺」を別の写真の股間部分に合成していましたな。
そう思わせようとしていたのでしょうね。
コネリーの顔は「サンダーボール」時、銃はMGC、銃を握る手はマイク水野、そしてアンドレスの股間は思わせぶりな皺合成。
「ドクター・ノオ」の日本版ポスターはゼ~んぶニセモノだったわけです。
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>>> 虜囚第6号 -- 12/03/05-23:32..No.[14865]
〉マイク水野
洋画配給会社のいかがわしい手口って、この人が源流なのではないのかと、最近思うのです。この人の強引なテクニックが、その後の「存在しない新音響システム」や「日本で勝手につけた主題歌」などにつながっていったのでは?
もっとも、水野さんの頃は何事も「ぶわ~っと」やる時代だったのでしょうけれど。
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>>> 三一十四四二三 -- 12/03/06-13:17..No.[14867]
まあ、その「いかがわしい手口」も含めて、あの頃は映画が面白かったんですよ。
角川の「お祭り騒ぎ型」の広告攻勢も、色々文句は言われましたが、そういうのも含めて映画っていうのは、楽しむものじゃないかな?と今は思っていますね。
最近は宣伝にしてもヤラセを使った姑息なものばかりで、大法螺を吹かしまくるようなのは、なくなってしまい、面白くないんだなあ・・・
2012-04-05 08:51
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